ADVERTISEMENT

北海道剣淵町で陸自ヘリにレーザー照射、夜間訓練中に5秒間継続か

2026-07-24
北海道剣淵町で陸自ヘリにレーザー照射、夜間訓練中に5秒間継続か

北海道剣淵町の夜間飛行訓練中に、陸上自衛隊の多用途ヘリコプターが市街地から緑色のレーザー光線を5秒間にわたり照射される事案が発生しました。

事案の発生状況

陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)の発表によると、事案が発生したのは23日の午後8時5分頃です。北海道剣淵町の上空で、第7飛行隊が所属する多用途ヘリコプター「UH-1J」が夜間飛行訓練を実施していました。

訓練を行っていた機体に対し、同町の市街地方面から緑色の光が向けられたことが確認されています。照射は、およそ5秒間にわたって継続した模様です。

搭乗員の状況と被害

今回のレーザー照射による機体への直接的な損傷や、搭乗員への影響について、現時点での詳細は以下の通りです。

  • 搭乗人数:4名
  • 負傷者の有無:なし

ヘリコプターに搭乗していた隊員4名については、幸いにも怪我を負っていないことが報告されています。

レーザー照射によるリスク

航空機に対するレーザーの照射は、パイロットの視覚を一時的に奪うだけでなく、機体運用の安全性に重大な支障をきたす恐れがあります。特に夜間の訓練中においては、視界の確保が極めて重要であり、レーザーによる眩惑は回避行動の遅れや墜落事故につながる危険性を孕んでいます。

自衛隊および関係当局は、今後も航空機の安全な飛行を脅かす行為に対し、警戒を強めるものとみられます。

もっと読む
ADVERTISEMENT
おすすめ
おすすめ