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江別大学生暴行死事件、主犯格の少年母親が出廷「殺人になる、ごめん」と伝言

2026-07-25
江別大学生暴行死事件、主犯格の少年母親が出廷「殺人になる、ごめん」と伝言

北海道江別市で大学生が男女6人から集団暴行を受け死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われている主犯格の少年について、母親が証人として出廷し事件直後のやり取りを証言した。

事件直後のメッセージ内容

2024年7月24日、北海道江別市裁判所で、集団暴行死事件の主犯格とされる当時17歳の少年の母親が証人として出廷しました。母親は、事件発生後、息子から自身のスマートフォンへ送られてきたメッセージの内容について証言しました。

証言によると、息子は事件の直後に母親に対し、「殺人になる、ごめん」といった趣旨のメッセージを送信していました。このメッセージは、暴行の結果として被害者が死亡に至ったことを息子自身が認識していた可能性を示唆するものとして注目されます。

公判の概要と被告らの罪状

本件は、2022年10月、江別市の公園において大学生の長谷知哉さんが男女6人から集団暴行を受け、死亡に至った極めて重大な事件です。現在、裁判では以下の人物らが強盗致死などの罪に問われています。

  • 川口侑斗被告(主犯格とされる)
  • 当時17歳の少年(主犯格とされる)
  • 八木原亜麻被告(当時、長谷さんと交際関係にあった)
  • 川村葉音被告

被告らは、公園において長谷さんに対し集団で暴行を加え、金品を奪うなどの行為に及んだ疑いが持たれています。

事件の経緯と被害状況

事件は2022年10月、江別市の公園で発生しました。被害に遭った長谷さんは、複数の男女から執拗な暴行を受けた末に死亡しました。警察の捜査により、主犯格とされる川口被告と少年を含む計6名が関与していたことが判明し、起訴に至りました。

裁判では、犯行に至る動機や、暴行の態様、そして被告らが事件の重大性をどの程度理解していたかが焦点となっています。母親の証言により、事件直後の被告側の認識が明らかになったことで、今後の審理にも影響を与える可能性があります。

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